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PUNKULELEな日々。

パンクレレな日々。 音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

into it. over it.アルバム「standards」は名盤でした。

買ってからだいぶたってしまったけど、今年の数少ないCD購入の中で、キラリと閃光を放っている一枚。

 

それがinto it. over it.の「standards」。

3rdアルバムになるそうですが、そもそもこのinto it. over it.ってバンド?何なの?って話からしたいと思います。 

 

Standards

Standards

 

 

 まず、into it. over it.はバンドの名前ではありません。

アメリカ、シカゴ出身のソングライター、evan weissによるユニット名です。

evanはこれまで数多くのバンドを渡り歩いたり、現在進行形でもPet SymmetryとかTheir / They're / Thereといったやはりエモロックなプロジェクトで活動しているそうです。

アメリカで今いわれている「エモ・リバイバル」の流れの中でトップを行く一人として、その辺では知られた人なんだそう。

 

「Emo」っていう音楽に回帰するような感じなのかこの頃のアメリカは。なんてまず思いました。

 とにかくこういう新しい才能を迎えて音楽は新しい階段へ。私はthe get up kidsが大好きだったのですが、もうそれもけっこうな昔の話になってしまったんだなと思いつつ。

 

前々から思ってるんだけどエモってジャンルは厳密にいくとなんだかよくわからない。

でもthe get up kidsの1stはそんなの関係なくかっこいい。

このinto it. over it.のアルバム「standards」にしても、とにかくかっこいい。

才能のなせる業なので、何がどうなってこの音を構成しているのかはあんまりわからない。

とにかく、ロックで、メロディアスで、ほんのすこしエレクトロで、アグレッシブだってことくらい。

最初聴いたときは、なーんとなく難解な音楽なのかなとか思っていたら、じわじわと耳に馴染んできて、いつまで聴いてても割と飽きない。割と疲れない。純粋ないい音楽。

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Into It. Over It. - "No EQ" (Official Audio)

一昔前のエモシーンと比べるのは無意味。でもこんな感じに耳に馴染む音がまた聴けるとは、って思ったのでした。

 

もういっこ昔の話をすると、into it over itとは違う「over it」っていうバンドがかつていましたが、こちらもエモメロディックなバンドで懐かしいなあ。

熊本放浪記

MOKU (ukulele)
熊本県に一月ちかく滞在するという機会があり、ほぼほぼだらしない毎日を送って来たのですが、最後の週末に熊本市内に出かけてきました。

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「健軍」ってとこに行ってきました。
市電を降りたら速攻ブックオフがあって寄り道したりとか、道草くいくいだったのですが。

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これが今回の目的ってわけじゃなかったんだけど、やはり熊本地震の被害ってのは大きく、自然と目に入ってきました。
アーケードの柱がぐにゃって折れてる。
もうとっくに復興してるとか安易に思ってたとこがあって、こうして直で見れたのは良かったな。

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ここからが今回の目的。
といってもぼっち参戦の上、写真を一枚も撮らなかったので文章のみで。

熊本で毎年開催されているウクレレイベント、「くまレレ。」に参加してきました。
それまでは「くまレレピクニック」ってイベントだったけど新たにリニューアルしたらしい。

で、今回の地震でもともと予定してた会場が無理になって、地元のある保育園さんのご厚意により、その保育園を会場にして開催にこぎつけたらしい。

そんなわけで、土地勘もなくさ迷い歩いた末、会場に到着。

ウクレレの音が鳴り響き、参加者でもあり出演者でもあるウクレレ愛好家の皆さんが楽器持参で会場を埋める。

みんないいウクレレ持ってんなー。
目の保養になる。

ハワイアンもろくに聴いたことがない私は、こんなイベントに来たのは初めて。

ウクレレプレーヤーの皆さんの円熟かつ激テクニカルな演奏はもとより、トークや表情の豊かさまでも含めたステージングに圧倒される。

音楽界のRー1よろしくウクレレって一人の人格全てを晒してぶつけるストイックな音楽だなと思った次第。

メインアクトの渡辺海智さんはウクレレの国際コンテストのチャンピオンってことで完全に異次元。すごすぎた。

そんななか、熊本のウクレレプレーヤー、マヒナクワヒビさんという方がいて、この人のステージが強烈に印象に残った。

今回の地震で被災したかたの実話をもとに曲を作ったという紹介のあと、そのうたを歌った。

もう途中でマヒナさん涙ボロボロで、観てる人もシクシク泣く声が聴こえてきて。

そんな特別な空気を共有しながら、楽しい時間は過ぎていったのでした。

帰りにタイピーエン食べれた。
良かったよ熊本。

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くまモンはニアミスに終わりました。

旅先で恋しいのはパンクロック。

ひょんな事で熊本県に滞在しています。
温泉にもつかり、美味しいものをいただき。

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もうしばらくこの滞在が続くのですが、ふと夜を迎えると聴きたくなる、というか買いたくなるのに買えない洋楽のCDたち。
楽しみな新譜のリリースもぼちぼち目白押しに迫ってきている2016年夏だというのに。
滞在先はほぼノーメディアな世界。
何かと不便でもありますが、そこそこ過ごしやすくはしています。

けどとにかく音楽は聴きたい。。
そんな旅先からのフラストレーションをポストしています。

Hypercaffium Spazzinate

Hypercaffium Spazzinate


間違いなく今年のビッグニュースであろうdescendentsのニューアルバム。この人たちはもう理屈はいらないよなー。
楽しみすぎてmiloTシャツ買っちゃいましたもの。


State Is Burning

State Is Burning

それから、useless idの新譜ももちろん待望しています。
初期の甘キュンメロディーが大好物な私からすると、ここ数年の彼らはゴリゴリのアグレッシブ路線だった気もしますが、今回はメロディアスなセンスもしっかり楽しめる内容の気配。楽しみしかない。

カリフォルニア

カリフォルニア

続いては、enima of americaからもはや隔世の感もありますが、みんな大好きblink182もアルバムをリリース。
ギターヴォーカルのtomがいないblinkってちょっと想像できないなあなんて思ってたけど、アルカライントリオのマット・スキバですからね。普通にスーパーバンドです。
この機会にこの組み合わせを楽しまないのは損かなと思いますね。


今の時代はネットで音楽が聴けるから焦って発売日にCDを買うような必要性は薄れてるんだよなあ。
それでも、少しばかり買うのが遅れても欲しいものは欲しいのがファンの気持ちでしょうか。

最後に、実は密かに大好きなバンドになりつつあるのがREAL FRIENDSです。
エモーションとは彼らの為にあるのではないかと。
激しくも優しい。だからポップパンクって好きさ。

Home Inside My Head

Home Inside My Head

イスラエルのパンクバンド、Useless IDの好きなとこ10個あげてみる。

① 日本人好みの切な甘いメロディーメーカー。

② 1分余りの短くてかっこよすぎるパンクな曲がある。

③ the Atarisと仲がいい。



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④ 初期の風貌がファニーすぎる。



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⑤ あのdescendentsのbillがプロデュースしている。



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⑥ ここにきて原点回帰っぽい。

⑦ long beach dub allstarsを愛する陽気なメンバー。



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⑧ tony sly(no use for a name)もかつてプロデュースした。



⑨ the gamitsとかteen idolsのTシャツ着ててツボる。



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⑩ 語り出すと止まらない名曲たち。


ひとつひとつ説明しようかと思ったのだけど、知ってる人がピンと来てくれたらいいし、またはこれから聞き込んでみるひとがああこういう事ねと思ってもらえたらいいかな?

とにもかくにも盛り上がって今年がU.I.Dイヤーになったら嬉しいです。

NHKのコント番組「LIFE!」のOP曲がパンクだってこと。

このあいだ何気にテレビみてたらNHKのコントバラエティ番組「LIFE!」のオープニングテーマが新しくなってた。

調べてみたら、アメリカの激熱いアイリッシュパンクバンド、dropkick Murphysの「this is your life」って曲でした。

何とも痺れる選曲!

パンクロックの魅力って、言葉わからなくても伝わる、ってとこだと思います。

やんちゃなお兄ちゃんがガナり立ててる雰囲気だけで楽しい、ぱっと聞き乱暴だけどとにかく気分が踊る。
そういう気持ちは世界共通だと思う。
至極シンプル。
わかりやすいのがいちばん。


Dropkick Murphys - This Is Your Life

そんなわけで、LIFE!でオープニングにいいんじゃない?って思うワード「life」にまつわるパンクロックソングを探してみました。

まずはパンクロックヒーロー、ソーシャル・ディストーションの「story of my life」。


Social Distortion - Story of my Life (Lyrics)

これは某映画のBGMで使用されてたのが印象的で鮮烈に覚えてます。
青春っぽさ漂う感じもして最高ですよね。


続いてはスリーピースのメロディックなパンクバンド、ブロードウェイ・コールズより「life is in the air」。
このバンドにしてはしっとり目の曲調かもしれないけど、実はこういうメロウなセンスが抜群なんだよな。
はやく新譜だしてくれないかなと切に願うバンドです。


Broadway Calls - Life Is In The Air

(追記)
ブロードウェイコールズの曲では「life is rhythm」っていうよりアグレッシブな曲もあったのですが、YouTubeで探しきれなかったので紹介断念しました。
興味ある方はチェックしてみてください。

さらにさらに。
こちらもスリーピースの筆頭。自分の中ではレジェンド級mxpxの「my life story」。
軽快なポップパンクバンドという印象強いかもしれないけど、しっかり芯のとおったぶれないロックなバンドだと思っております。
最近は活動が寂しいけど一番好き。


MxPx - My Life Story

同じく00年代初頭にバリバリやってたthe Atarisの「my so called life」。
このバンドは、初期の青春ポップパンクな感じがたまらないんですよね。個人的に。
Fatから出てるEPだった気がします。
ナナーナーナーナーナーナーナ♪
口ずさんじゃいますね。


The Ataris- My So-Called Life w/lyrics

Fatといえばのno use for a nameより「life size mirror」。
こういう速くて軽快でメロディアスなアルバムって、最近はリリースされてたりするんだろうか?

やっぱり素晴らしいメロディだと思います。


No Use For A Name - Life Size Mirror

最後は何か飛んじゃいますけど、日本のバンドhusking bee
名曲この上ないなと思ってます。
このバンド、当時さらっとUSエモの名門レーベルdoghouseからリリースしてるの凄くないですか?


HUSKING BEE - Life PV


Blackout

Blackout



Greatest Hits

Greatest Hits


Broadway Calls (Dig)

Broadway Calls (Dig)



エヴァー・パッシング・モーメント

エヴァー・パッシング・モーメント



Look Forward to Failure

Look Forward to Failure



More Betterness

More Betterness



ANTHOLOGY(1994~2004)

ANTHOLOGY(1994~2004)


こんな感じに何曲か紹介しましたが、動画が見つからなかった関係でリンク張ってませんがまだまだ懐かしい曲がありました。

・mi6 - high life

Useless ID - have a nice life

bodyjar - life story

そんなわけで、NHKさん頑張れ(´▽`)ノ

ウクレレでラモーンズ。「do you remember rock'n roll radio」

ウクレレの動画をアップしました。


do you remember rock'n roll radio - ukulele solo

ラモーンズの曲をショートバージョンで。

最近はinto it over itの新しいアルバムをぼちぼち聴いている毎日です。

今年はmasked intruderとかdescendentsとか間違いないリリースが予定されてるので楽しみ。
masked intruderはEPかな?はっきりしてないかも知れないです。

ウクレレ練習しててもロックが耳から離れることはない。

このブログのアクセスが長い年月の末、一万アクセスを突破していて嬉しいです。

ささやかながらまた呟いていけたらいいですね。

いつかこのCDを聴いてまた泣いてしまう。/AUTOPILOT OFF 「e.p」

BAND A-C

TSUTAYAのワゴンセールでほぼワンコインで売られていた一枚。
アメリカで00年代初頭に活動したパンクロックバンド、AUTOPILOT OFFが2002年にリリースした5曲入りのep。

僕の手に取られるために、ワゴンの隅にひっそり眠っていた。
10年以上の時を経て、改めて聴いてみた。

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当時はひたすら明るいノリのポップパンクが席巻していた時代。クレジットを見るとプロデューサーにSUM41のプロデュースでも知られるグレッグ・ノリの名前が。

APOは元々Cooterって名前で活動していたんだけど、この頃には改名している。

洗練されたメロディーもだけど、ストレートで硬派な音で人気を博していたバンドで、曲全体を包むドライブ感が心地いい。

このあと、メジャーからのリリースとなるフルアルバム「make a sound」を発表するのだけど、このアルバムもまたチャートに登場するスマッシュヒットになります。
このアルバムも大好き。

その後、2005年にバンドは解散してしまいます。
このepのストレートなサウンドを聴いていると、face to faceみたいな極骨太なフルアルバムを聴いてみたかったなんて思ったりした。

Autopilot Off Ep

Autopilot Off Ep

Make a Sound

Make a Sound

置きに行かないコラム~vol.3

音楽の熱が冷めるって事はないのですが、最近かんじるのは生活してて一日の音楽を聴いて過ごす時間は減ってるなってこと。

イヤホンがあまり好きではないから外出中ずっと音楽聴いてるわけではないし、部屋でずっと音楽かけてたりするかっていうとそうでもない。

そんな中で十何年前のパンクロックとか聴いてるともう楽しくて、そうこうしてると最近のリリースをチェックする必要性が少しずつ薄れてしまうのでした。

だんだん暮らしから音楽が遠ざかっていく、音楽が売れないっていうのは、なんかわかる気がする。
だからって悲観する必要もないとも思う今日この頃。

そうこうしてる今も、walkmanからMxPxが流れてきた。
時間が止まっている。

興味深いリリースもいっぱいあるし、ジャズとかウクレレインストとか他の音楽にもちょこちょこ興味がわくのですが、なかなかこちらはチェックが進まない。
まあそれでいいんです。

話は変わってこの間、NHKで深夜にチャットモンチーの特集やってて、夜だから録画して寝ようとしてたらその時間にコード抜いて戦国BASARAやってた輩がいて、結局最後の十数分しかとれてなかった。

チャットモンチー、鮮烈にデビューして、快調にヒットもとばして、そろそろ円熟期に差し掛かろうかって所でメンバーチェンジを余儀なくされて、そんな逆境をくらいながら、二人体制で再始動。

スリーピースのロックバンドですから、ひとり欠けるってのは大問題。
バンドとしての失われたエネルギーは次のアルバムの音にストレートに出てしまう。

でもその大ピンチを、新たなエネルギーに点火することで乗り切ったみたい。
諸々意見はあるかと思うのですが、私はそう思った。
メンバーチェンジ以前から好きで聴いていたバンドなんだけど、なぜでしょうこの頃から、アルバムで言うと「変身」から、チャットモンチーを以前とは少し違う目で見るようになってきた。


大人のサウンドになればなるほど、どうやったって初めの頃の煌めきは取り戻すことはできない。
それでも良い作品を作り上げることができたのは、歌の力が大きかったのではないかな。
しなやかで折れない。グラスファイバーのように強靭なガールズバンド。
そんな印象を彼女たちに持ったのでした。

番組ではサポートメンバーとしてハイスタのツネさんがドラム叩いてて、何となく嬉しくなりました。

音楽を聴くのは楽しい。

変身 (Forever Edition)

変身 (Forever Edition)

共鳴(初回生産限定盤)(DVD付)

共鳴(初回生産限定盤)(DVD付)

そうこうしてるうちにプロ野球のシーズンはじまってた。
スキャンダラスなニュースもあったけど何かスルー気味だった。
何でも罰せよっていう気持ちはないけど、プロ野球プロスポーツの代表格ってことは否定できない事なので、それなりに意地を見せてほしいとは思う。

阪神タイガースも金本新体制だし、江越は打撃開眼気味だし、藤川は頑張ってるし。
ケチをつけたいとは思わないのだけど。

SHISHAMO - デビューアルバム「SHISHAMO」

BAND Q-Z

にわかに人気炸裂中のガールズスリーピースバンド。その名はSHISHAMO(ししゃも)。
最新アルバム「shishamo 3」が手に届く前に、今さらながらファーストアルバム「SHISHAMO」を聴いてみました。
ちょくちょくメディアにも取り上げられるようになってきているようで、インディーズのアーティストとしては目を見張る勢いと思われます。
ネットニュースなんか見てると、「無名の女子高生バンドからの~~」だったり、あとは「ガールズバンドのシーンが元気になっててその一角」みたいな扱いになってるらしい。
世間一般的にはそんな事なんでしょうけど、たぶんもっと評価をあげていってもいいバンド。

www.okinawatimes.co.jp


自分の場合、最初に聴いたのがセカンドアルバムの「SHISHAMO 2」(タイトルがわかりやすい!)だったのですが、今回の1st聴いてみてまたまたちょっとびっくり。

デビューアルバム「SHISHAMO」

デビューアルバム「SHISHAMO」

比べると2ndのほうが音の面とかメジャー感を増してきてて聴きやすくなってたりするんだけど、よく言われるvo/作曲の宮崎朝子さんのソングライティングはやっぱり非凡。
名曲率は1stのが高いんじゃないか?ってくらい良い曲が多い。
ざっとピックアップするだけでも「恋する」「がたんごとん」「サブギターの歌」「バンドマン」などなど。

勝手なイメージでSHISHAMOはロックバンドなんだけど比較的柔らかいサウンドでかわいい感じのカラフルな曲が多いのかなーって思ってました。
でもそれは成長していく中での変化であって、1stはどっちかというと粗削りというか1%くらいだけどガレージ感さえ感じられてそれが何だか新鮮で面白かった。

で、歌詞がまた独特というか、その世代じゃない自分からすると生々しかったりするんだけど、しっかり世界観があるなあと思っていて。
「恋する」の「イレギュラーだから・・・」のとことか聴いててもう「ギューー!」ってなりますね。。

そんでこんなこと言ってると、いい年してギャルバンかよとか言われそうなんですが、普通に洋楽とかでもキュートなガールズバンドっていっぱいいるのでその辺の境界はないです。いいものはいいって思います。

彼女たちが今後もっとポピュラーな存在になっていくのか、音楽的な変化をしていくのか、私にはわからないけど、この瞬間の音はこの瞬間だけのもの。
ぜひ手にとって一回聴いてほしいアルバムです。

osisuketwentytwo.hatenablog.com

選曲に愛を感じるパンクカバー10選

MUSIC

パンクバンドによるカバーソングを紹介します。
実はこのシリーズは三回目。
自分目線で気ままに紹介しています。
英語もろくに理解できないので説明に誤りがあるかもしれませんが、軽い気持ちでどうぞ。

今回は、選曲に愛を感じるシリーズということで、ともするとあまり有名ではないかもしれない曲も含まれています。

でもよくよく掘り下げてみると、各アーティストのルーツだったり聴いてきた音楽、バックグラウンドみたいなものを感じることができてけっこう楽しい。

海外のアーティストから10曲を選んでみました。

○Gigantor - Mr. blue sky


Gigantor - Mr,Blue Sky


ドイツのカバー大好きパンク集団GigantorはPuffyコブクロといった邦楽アーティストのナンバーをカバーしてたり親日派のミュージシャンとしても知られています。
日本語の上手いのも驚きだし、選曲のセンスの良さからSNUFFと並んでカバーパンクバンドの世界的第一人者といえるかも知れません。
そんな彼らのカバー曲のなかで外せないのがELOことElectric Light OrchestraのMr.blue skyをカバーしたこのナンバー。
メロコア独特のドタバタしたスピード感と見事にミックスされて痛快そのもの。
パンクロックカバーの歴史に燦然と光る名曲です。


new found glory - Blitzkrieg Bop

レディオサージュリー

レディオサージュリー

今やおしもおされぬ存在といえるかもしれませんNFGですが、初期の映画のテーマ曲をカバーしたアルバムも鮮烈で、カバーバンドの一面もあります。
そんな彼らが一転ramonesを直球カバーしたって事で、ありそうで実はちょっと意外なカバーであり、大好きな一曲です。
デビュー当初はdrive-thru recordsの看板バンドとしてエモメロ路線だったのが、キャリアを重ねるごとにアグレッシブになっていってる気がします。
そこに痺れる。憧れる!な最高のバンドですね。



○Alkaline trio - METRO

Metro

Metro

とってもかっこいいこのナンバー。映画トップガンの挿入歌で超有名な
"Take My Breath Away"で知られるバンドBerlinのカバーだったんですね。
Berlinはこの当時、センセーショナルな歌詞とかで物議を醸したりしたようで、ニューウェーブに影響を受けているというアルカライントリオのルーツを少しだけ覗き見したような気分になります。
にしてもあまりのハマりっぷりにカバー曲だとは全く気がつきませんでした。
さらっとかっこいい事してくれます。

Remains (Bonus Dvd) (Dig)

Remains (Bonus Dvd) (Dig)


the get up kids - regret

これもイントロからの煌めくようなギターリフの美しさに圧倒される曲ですね。
原曲はイギリスのポストパンク、テクノロックバンドnew orderの曲。
ていうかこのアルバム大好きですり切れるほど聴いてきたしこの曲大好きだってのにカバー曲だったってこと全然知らなかった。
the get up kidsのベーシストrob popeはNew orderのほかにpet shop boysなんかにも影響受けてるという。意外っちゃ意外。



○the Atais - on with the show

Let It Burn

Let It Burn

the Atarisによるモトリークルーのカバー。
モトリークルーはハードな演奏とキャッチーなメロディでシーンを席巻した80年代USメタルの代表格。この曲も爽やか切ないメロディが耳に残ります。
さらに、この時期のataris、kris roeのキレキレっぷりは凄いです。
アタリスの音楽は特にメジャー移籍の前後を皮切りにして後期に行くほどにどんどんモダンかつエモーショナルに洗練されていくのですが、初期はどちらかといえばdescendentsLagwagon直系のカラっとした青春系メロディックが売りのバンドだったイメージが個人的には強いです。
チープかつファストなノリはこの時期ならではですし、激しくも透明感のあるkrisの声は本当に素晴らしいです。


no use for a name - fairytale of new york

Tony Slyのショッキングな訃報から何年もたちましたが、未だにno use for a nameのアルバムを聴くと胸が締め付けられるようです。
このカバー記事を書くのに珍しく引っ張り出したCDでしたが、このpoguesのカバーの素晴らしさに少しだけ救われるような気がしました。
poguesはアイリッシュ音楽を取り入れたフォーク・ロック・グループで、ニューヨークで暮らすアイルランド系移民の物語を歌ったこの歌は大ヒットし今でもクリスマスソングの定番として広く知られているそうです。
この機会に調べてみると歌詞が凄く良い。泣けますね。
音楽って人を癒すのかなあ。いいなと思えました。

More Betterness

More Betterness


○Suger ray - Abracadabra

Abracadabra

Abracadabra

  • シュガー・レイ
  • ポップ
  • ¥150

14分59秒

14分59秒

Suger rayはオレンジカウンティらしい南国的なノリの良さと大人っぽいセンスがあって、他に類を見ない凄いバンド。真似しろって言われても真似できませんわな。
アルバムごとに遊び心を発揮して素晴らしいカバーやユーモアたっぷりの楽曲が盛り込まれるのですが、同時にめちゃ高いクオリティをしっかりぶっ込んでくるところがさすがです。
そんな大人の遊び人然とした彼らですが、この頃を改めて聴くと少しヤンチャでアグレッシブな感じがしますね。
ワイルドセクシーと言われる所以なんでしょう。わかります。
カバーしているのはスティーブ・ミラー・バンドというブルースロックグループの80年代のヒットナンバー、「 Abracadabra」。
原曲はディスコちっくなシンセロックらしいのですが、ノーテンキでノリの良いシュガーレイですから大好物なのは予想に違わず。めちゃかっこいいです。

○Mixtapes - Your Little Hoodrat Friend


Mixtapes - Your Little Hoodrat Friend (The Hold St


惜しまれつつも解散してしまった男女混声のポップパンクバンドMixtapes。
最近、意外とこういうバンドが少なくなってきてると感じます。
シンプルかつパワフルで軽快。ポップパンクは深く考えないに限る。
本当にいいバンドなのでつくづく解散は惜しいなあ。
カバーしたのは現在進行形のアメリカのインディーロックバンドhold steady。このグループ、アメリカではすでにかなり高い評価を受けているようなのだけど日本ではあまり聞かない名前。
こういう形で何となく現在のUSロックシーンを伺い知る事が出来るのかも。

○The Queers - I Can't Stay Mad At You

Munki Brain

Munki Brain

グリーン・デイのBilly Joeも敬愛するUS pop punkの生ける伝説、The Queersが60年代のアメリカ・カントリーポップアーティスト、 Skeeter Davisをカバーしたナンバー。
アメリカのバンドのメロディの良さっていうのはこういうルーツに起因してるのかも。


I Can't Stay Mad At You -- The Queers


よく昔の映画とかでティーンネイジャー達のプロム・パーティーなんかあったりするけどこういうバンドがよく似合う。
バック・トゥ・ザ・フューチャーなんかにもある場面。
世の中様変わりしてるから今はどうなんだろう。

○Aaron west and the rolling twentys - going to georgia

We Don't Have Each Other

We Don't Have Each Other

USポップパンクバンドthe wonder yearsのフロントマンによるソロ作品。
the wonder yearsはポップパンクの枠に収まらず内向的でエモーショナルな情感を持ち込んだ音楽性で支持を得ているバンド。
それを支えているのはフロントマンsoupyの歌詞の世界観だったり心に刺さる声だったりするのかもしれません。
そんな彼のルーツを辿ることができるカバーはこちらも独特の世界観で吟遊詩人とも称されるUSインディーロック界の重要バンド、the mountain goats。
こちらも知名度は日本ではあまりないバンドかもしれませんが、the wonder yearsの音楽を知るうえで興味深いカバーですよね。
このアルバムは全曲良くて個人的にもお気に入りの一枚です。

そんなわけで全10曲、ご紹介しましたが、基本自分が持ってる音源、よく聴く音源しか紹介してないので偏りまくってると思います。

前回も愚痴っぽくこぼしてたのですが、10曲っていうヴォリームが、書いてても長くてなかなか大変。
懲りずにまたいつか気まぐれに紹介できればと思います。

置きに行かないコラム~vol.2

ウクレレ歴4年。
薄くて浅い4年。
でも楽しい楽器だなあとつくづく思う。

そもそもなぜウクレレに出会ったのかというと、ちょっとしたイベントでの一発芸的な出し物をするという展開があって、そこから始まったのでした。

もともとウクレレの音楽もハワイアンも全く聞いたことがない。

ジャック・ジョンソンが好きだったので、アコースティックな音、ゆるい感じの音楽は好きだったけど。
ジャックジョンソンは「break down」っていうウクレレのナンバーがあって実はこの辺は暗に影響されてたりはするのかも知れない。

Breakdown

Breakdown

それ以外のインスト音楽とかも馴染みがないなか、まず最初に「すげー!」と思ったのが栗コーダーカルテットだった。
当時きいたのがダースベイダーのテーマだったり、ビートルズのナンバーをカバーしたものだったり。
抜群のアレンジにすっかり虜になってしまったのでした。


それからジェイクシマブクロさんはYouTubeを中心にチェックしたりするなかで「やっぱすげえ!」ってなり、特にビートルズのカバーで「in my life」だったりQUEENの「ボヘミアン・ラプソディー」とかはもう圧巻でした。
完全にロックミュージシャンだなって印象を個人的に持ってたりします。



その後、自分のウクレレ活動としては、ちょこちょこイベント参加とかで演奏したり位のもので、やっぱり人前で演奏するって難しいと感じます。

目指すところはソロ演奏がしっかり人前で出来るようにしたいし、あとは遊び感覚で弾きがたったり、他のジャンルの楽器とかと合奏したりできたら楽しい。

最近ではジャズ好きな方々と練習できる機会なんかもあったので、そんな曲も練習したいなと思ってます。

といっても聞いたこともない初心者なのでジャズに対する基礎知識がない。
かろうじてこの漫画を読んでるだけ。

坂道のアポロン

アニメ 坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック

アニメ 坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック

坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)

坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)

ジャズを題材にした青春もの。
なんかねえ。
いいですねえ。

ウクレレ1ミリも出てきませんけど。。

さらに脇道にそれてしまうのですが、パンク系のミュージシャンがウクレレユニットでアルバムつくったらこうなったっていうUKE HUNT。
このゆるさも憧れる。

そんなわけでウクレレっていってもスタイルは様々。
自分なりに楽しむのが正解なんだと思う。

ウクレレ近辺で素敵な音楽にまた巡り会えたらいいな、と密かに思っています。



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愛用のウクレレ
ぼちぼち別のウクレレも弾いてみたいなあ~とおもいつつ、物欲を押し殺す。

置きに行かないコラム~vol.1

改めて宛てのない駄文を書くんだという意気込みを込める意味でこの記事タイトルにしてみた。
行き当たりばったり感に加えて大げさですね。

今回話題にしたいのは、巷でにわかに、局地的そして熱狂的に盛り上がっているNoshowのアルバムリリース。

Noshowはもともとは東京ALLという名前だったようで、その名の通りUSのレジェンド的パンクロックバンド、ALLのコピーを主にやっていたらしい。

メンバーは90'sジャパニーズインディーパンク界隈で知られた超豪華なドリームチーム。back drop bomb、thumb、short circuit、captain hedgehogなんてバンドの名前聞いただけでその辺を通過した人は心躍るはず。

音も本家を彷彿とさせるストレートなサウンドでアルバムも期待度上がりっぱなしです。

Noshow

Noshow

それとよく言われることではあるのだけど、ALLのことが日本でいまいち知られていないのではないかという話。
確かに人気の海外のパンクやロックのバンドのなかでは少しコアな存在という気がします。

Problematic

Problematic

Descendentsとどっちが好き?っていう話題もあるかも。
最近聞き始めた自分としたら、どっちってことはないのだけど気持ちALLのほうがストレートななかにもポップでトリッキーなところがあるような気がします。
それがまたロックの楽しいとこを表してるようで何ともいえず好きなのです。

そんなわけでNoshowとあわせてもっともっと盛り上がって欲しいパンク界。

そんな中、天の邪鬼な私は、このNoshowのタイミングで勝手にしのっぴこと渡辺忍強化月間に突入しています。

渡辺忍さんはNoshowのギタリストであり、元はCaptain hedgehogというバンドをしていて、現在はメロディックバンドAsparagusのギタリスト、シンガーであります。ちなみにNoshowにはベーシストにもasparagusから原直央さんが参加しています。このメンバー構成だけでめちゃくちゃ嬉しい。

この渡辺忍という人、ソングライターやバックバンド、プロデューサーとして木村カエラのサポートに関わるなど定評のある人なんですが、その中でも私は特に彼の弾くギターがすっごくかっこよくてお気に入りなのです。

そんなわけでこの機会に買い直したasparagusのアルバムがこちら。

Kappa ⅱ

KAPPAII

KAPPAII


ハイスタやHawaiian6なんかのpizza of death recordsからリリースされたセカンドアルバム。
キャッチーで歌の良さがよく出てる。今聞くと前身のキャプヘジ時代からの音楽性が繋がっているというか、延長にある音のように感じました。
それととても珍しい日本語詞のトラック「nap」が聴けるのも嬉しい。

そして次が間をおいてリリースされたサードアルバム。

mont blanc

MONT BLANC

MONT BLANC

こちらは前作に比べても音楽的に飛躍を見せていて、より明暗や緩急や様々なひろがりを感じます。
所謂メロコアな音楽からさらにひとつ前進した一枚。
asparagusっぽさというのがよく出ているアルバムだと思いました。

キャプヘジ派を自負していたのでアスパラあまり聴けてなかったのですが、この機会にまたチェックして行けたらと思います。

そのほか、今年になってのリリース話もちらほら。

重鎮USパンクのFace to Faceは次回はどうやらFat wreckからのリリースのようで、アップされていたリードトラックが素晴らしいです。
こういうありそうで最近あまりない音がまた増えてくると嬉しい。

Face To Face - "Double Crossed" (New Song 2016)


FATつながりでmean jeansも良さそう。こういうバンドはアメリカのお家芸的なとこがあるのかもしれない。

ラモーンパンクの系譜だったりするのかもしれないけど何と表現するのかよくわからない。

チョッパヤ系でもなく、ザクザク系でもピロピロ系でも、ドタバタ系でもなく、あえて言うと、、何だ?