three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

VISION / pet symmetry(どうしたって、沸ってしまうのだ。)

現行us emo界のキーパーソンってことでいいんでしょうか?Into it. over it名義で活動していることで知られるevan weiss。

 

彼と、エモ・インディーロックバンドDOWSINGのメンバーらによって結成された、(勝手な)イメージ的にはemo rockの仕事人たちによるバンド、pet symmetry(ペット・シンメトリー)がリリースしたセカンドアルバム「VISION」。

 

Evanはいくつかの名義、ユニットで活動してるようでこのバンドもどんな位置付けなのか不勉強でよくわからなかったのだけど、本人談によれば、「自分を解放する」ためのバンドなのだそう。

 

ヴィジョン

 

でもって手元に届いたこの音源を開封してみたのだけど、まずは先日のinto it. over it のアルバムのときも共通して思った、紙ジャケ&装丁への妥協のないこだわり。

がっつり分厚い歌詞カードは写真集のようでもある。

 

最近は省スペースのためにケースから収納用のシートに入れ換えている私にとっては悩ましいけど。

 
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エモコアエモロックと言われるジャンルの音楽は大好きなんだけど、ある時期から何故かあまりしっくり来なくなった。

好きの大半はthe get up kidsと共にあった私は、そっくりそのまま2000年に心とからだの一部を置いてきてしまったのだ。

 

Evanはどうやらthe get up kidsが好きみたいだし、するするっと引き寄せられるように購入。

 

でもこのアルバム、エモ・リバイバルで片付けてしまうには勿体無い素晴らしい出来でした。

 

最初の3曲はもう説明の必要なし。

この並びを聴くためだけにこのCD買ってもいいと思った。

 

メンバーがシンプルに音楽を楽しんだ結果、バックボーンが滲んでるのか90年代くらいのパワーポップとかオルタナロックの雰囲気も感じたんだけど、それはただのおっさんの気のせい、ただのノスタルジーなんでしょう。

 

 いびつに尖った繊細さと、これでもかと美しいメロディと、そうしていながらどこかカラッとしていてエネルギッシュ。

あの頃に抱いていた感覚、エモとか何とかじゃなくて熱をはきだすような純然なロック。このアルバムもまた、ロックなアルバムだなぁと思いながらリピートしてます。

これが今の2017年に聴けるって何かいいわ。

 

キュートなガールズパンクthe bombpops 。

つい最近、新しいMVが公開されて心の琴線にふれまくりのパンクバンド、the bombpops。

みたところ編成は男女4人組で、女性2名が交互にヴォーカルをとるスタイルなのかな。

楽曲もキャッチーで聴きやすいし、なによりキュート。

 

The Bombpops - Be Sweet (Official Video) - YouTube

 

イメージざっくりしすぎてて申し訳ないけど、何となく思い浮かんだのはthe spazzysとかdance hall crushersとかteen idolsとか、一昔前には馴染みのある雰囲気というか、でもよくよく考えたら最近見かけないなっていう感じを持ったかたもいたのではないでしょうか。

いなかったらスイマセン。。

 

こういうど真ん中のガレージポップパンクなバンドが出てきたのは、最近のmasked intruderだったり人気のあるバンドの台頭が背景にあるのかもしれないし、しれっとそれに絡んでるfat wreck chordsっていうパンクレーベルの偉大さを改めて認識してしまいます。

最近mean jeansもリリースしてますしね。

 

M.I

 

Tight New Dimension

 The bombpopsの他のMVみてると臆面もなくフェイバリットなパンクバンドのTシャツ着てたりして嬉しくなります。

アメリカでのパンク系のフェスだったりイベントだったりを通して、しっかり世代を越えてファンをつないでいる感じが出てるあたり、今や重鎮と言われるあんなバンドこんなバンドの功績と言うか現在もなお力を尽くしてることに感謝したくなったのでした。

 

 

Fear Of Missing Out

 アルバム全12曲、トータル30分ジャストって、様式美かよ(^^)

チャック・モーガンのウクレレに聞き入る

知り合いがくれたCDは、オーストラリアの歌姫ジャネット・サイデルの「マナクーラの月」という作品。

 

マナクーラの月

 

ふんふん余裕こいて聴いてたのだが、これがほんと素晴らしい内容で。
 
分野でいうとジャズヴォーカルなるものにあたるのだろうけど、全編でウクレレがフィーチャーされていて、いたってシンプル。しかも絶妙にバランス良い。
 
ウクレレを弾いているのがチャック・モーガンというジャズギタリストの人なんだそうだが、ウクレレのコロコロした音の魅力としっとりとした大人の妙味がハマりすぎるほどハマってる気がしました。
 
なおさらウクレレが好きになる一枚でありました。
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