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three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

《レビュー》Bodyjar / 「role model」

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ついに来た。 国内盤化もあきらめかけていた? そんなわずかな焦燥も経て、このうれしい作品をこうして手に取る事ができました。

オーストラリアの生ける伝説的バンド、Bodyjar。 90年代のパンクシーンを牽引した愛しの音像。 所属してたレーベルburning heart recordsなんて、私世代には名前を聞くだけでも暑苦しくも甘酸っぱい感情が湧いてくるような。

といっても、bodyjar自体は名前や曲は聞いたことあるって程で、音源としてはじめて手にしたのは前作にあたるアルバム「bodyjar」から。

※ミレンコリン贔屓だった。そういえば。

もうそのリリースから八年たつって事にも驚きだけど、一旦解散宣言をして、こうして再結成して帰ってくるなんてね。

気になるニューアルバムの内容ですが、もう最高ですね。 もともとメロディーセンスやコーラスや、非凡な才が評価の高いバンド。

この人たちにしか出せない独特のキラキラ感と疾走感は、今作にも確実に、むしろ大全開の勢いで活きてるなと感じましたね。

前作はどちらかというと速さを抑え気味に、モダンロックな新機軸を打ち出してた印象ですが、それでも彼のキラキラ感は健在だったなあと思います。

しかし今回の充実ぶりは、それを個人的には凌駕するんじゃないかと。

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ファストなサウンドを真正面から叩き込みつつ、これまでの旋律の美しさみたいなものはしっかりベースにありつつ、さらに曲によっては前作のダークな大人の味付けもミックスされているような、いいー流れで最後まで聞き通せてしまう、そんな充実感を漂わせてます。

決してノスタルジーではない進行形のbodyjar節。

お気に入りは、tr.1とtr.3を今現在ききまくってます。

まだまだゆっくり噛み締めたいと思います。そんなアルバムでした。

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