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three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

《pop punkを背負うのは》HEAVY LOVE / man overboard

BAND M-P

man overboardと聞くとどうしても思い出してしまうあの曲。

それもそのはず、まんまblink182の曲名からバンド名をつけたらしい5 peace punk rock bandが彼ら。

最近はめっきり若いバンドをチェックすることも減ってしまったけど、彼らのようなバンドに出会ってしまうとUS pop punkシーンの層の厚さと盛り上がりの熱さを改めて思い知る。

Heavy Love

Heavy Love

数々の作品を手掛けてきたdescendentsのbill stevensonがプロデュースしたという今回のアルバム。
十代の頃に見た底抜けの青空のような、どこかむず痒いような、それでいて力強く背中を押されるような。
ここまで潔いど直球のポップパンクアルバムを、今のキッズはどう受け止めるのだろう。正直想像がつかない。

アルバムは前半から後半へ、幅広いアプローチで時にはfastにたたみかけ、時には抜群にキャッチーなフレーズを聴かせてくれる。
色んな表情を見せるバラエティに富んだ粒揃いで濃い全12曲。
それらを繋ぐように、きらりと光る歌心。
疾走しつつもそこにはドタバタした粗っぽさはなく、洗練されたサウンドはセンスを感じさせます。

個人的にはキュンと胸に刺さるメロディが印象的な1曲目「now that you're home」から3曲目の「reality check」の流れが鉄板で、さらに4曲目「splinter」で完全にノックアウトされ、6曲目の「cliffhanger」はもはや圧巻の一言。

甘酸っぱさはポップパンクの代名詞であってほしい。いつまでも。

何となく親しみを感じる素朴なルックスも魅力のman overboardにこれからも注目したいです。

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