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three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

《武骨な優しさ、前を向く力》 Positive Songs for Negative People - FRANK TURNER

フランク・ターナーはイギリスのロックミュージシャン。
音楽性からジャンルはフォークパンクなんて言われたりもしています。
在籍した前身のmillion deadってバンドも有名なのですが、私は聴いたことがないのでよく知りません。

ソロデビューしてからも着実にキャリアを広げ、当時ほぼ無名だったにも関わらずロンドンオリンピックのセレモニーでステージに立って話題になったり。

www.barks.jp

そんなフランク・ターナーの前作のアルバム「tape deck heart」は、その勢いをあらわすように名曲揃いの最高のアルバムでした。

osisuketwentytwo.hatenablog.com

それに続くニューアルバムはその名も「positive songs for negative people」。
そう。まさしく今の私みたいなネガティブ人間の、いや全英、全世界のちょっとうかない気分を晴らしてくれる、この夏にうってつけのパワフルアルバムなわけです(;・д・)

暑いときにはあえて熱いロックソングを。


Positive Songs for Negative People

Positive Songs for Negative People

イギリス出身らしく彼の音楽の特徴というか魅力のひとつが小気味よいアイリッシュ・サウンドで、初めて聞いた時からフォークの域にとらわれない強烈なインパクトと何とも言えない心地よさを感じました。


時にはバンドを従え、時にはギター一本でステージに立つ。
自分を形作ったたくさんの音楽を肯定しながら。
その姿は今の時代にどう映っているのだろう。
きっと多くの希望や勇気を背負っているに違いない。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71yUHERP9gL._SY470_.jpg

音楽家として当たり前の、ごくごく等身大の音と歌。
そんな彼がいま、独特の存在感を放っているように感じます。


Frank Turner - Glorious You (Lyric Video) - YouTube


今回もいい曲が一杯です。おすすめはやっぱりこの曲か。「glorious you」。
骨太なバンドサウンドを基調に、シンプルに声高く歌い上げる、優しくもアンセミックな曲が並びます。

骨太サウンドなのでいつもより骨密度高めの一枚。

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