three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

into it. over it.アルバム「standards」は名盤でした。

買ってからだいぶたってしまったけど、今年の数少ないCD購入の中で、キラリと閃光を放っている一枚。

 

それがinto it. over it.の「standards」。

3rdアルバムになるそうですが、そもそもこのinto it. over it.ってバンド?何なの?って話からしたいと思います。 

 

Standards

Standards

 

 

 まず、into it. over it.はバンドの名前ではありません。

アメリカ、シカゴ出身のソングライター、evan weissによるユニット名です。

evanはこれまで数多くのバンドを渡り歩いたり、現在進行形でもPet SymmetryとかTheir / They're / Thereといったやはりエモロックなプロジェクトで活動しているそうです。

アメリカで今いわれている「エモ・リバイバル」の流れの中でトップを行く一人として、その辺では知られた人なんだそう。

 

「Emo」っていう音楽に回帰するような感じなのかこの頃のアメリカは。なんてまず思いました。

 とにかくこういう新しい才能を迎えて音楽は新しい階段へ。私はthe get up kidsが大好きだったのですが、もうそれもけっこうな昔の話になってしまったんだなと思いつつ。

 

前々から思ってるんだけどエモってジャンルは厳密にいくとなんだかよくわからない。

でもthe get up kidsの1stはそんなの関係なくかっこいい。

このinto it. over it.のアルバム「standards」にしても、とにかくかっこいい。

才能のなせる業なので、何がどうなってこの音を構成しているのかはあんまりわからない。

とにかく、ロックで、メロディアスで、ほんのすこしエレクトロで、アグレッシブだってことくらい。

最初聴いたときは、なーんとなく難解な音楽なのかなとか思っていたら、じわじわと耳に馴染んできて、いつまで聴いてても割と飽きない。割と疲れない。純粋ないい音楽。

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Into It. Over It. - "No EQ" (Official Audio)

一昔前のエモシーンと比べるのは無意味。でもこんな感じに耳に馴染む音がまた聴けるとは、って思ったのでした。

 

もういっこ昔の話をすると、into it over itとは違う「over it」っていうバンドがかつていましたが、こちらもエモメロディックなバンドで懐かしいなあ。

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