three chords.four strings - punk & ukulele

音楽が楽器が野球が好きだったり。 あとはぼつぼつと思いの丈を身の丈ていどに書いていくところです。 自分の頭の整理が半分以上。 テキトー命のウクレレビギナー。いつかディセンデンツのTシャツ来てライヴしたい。

MxPxをこれから聴く人におすすめしたいアルバム独断7枚。

先日のpunkspring2017に来日したmxpx
元気な姿を披露してくれたようで嬉しいなあ。
mxpxは90年代以降のアメリカ、メロコア~パンクムーブメントを牽引して人気を博したロックバンド。
来日も何度もしてるんだけど、折角なのでこの機会に私が好きな彼らのアルバムを7枚に絞って紹介してみますので、これから興味をもって聴いてみようという方はぜひ参考にしていただけたら。

① PLANS WITHIN PLANS

Plans Within Plans(日本盤 歌詞・対訳付き)

目下、最新アルバムになります。
当初、彼らの持ち味はなんといっても明るく激しく突き抜けるメロコアサウンドだったわけだけど、年齢を重ねるにつれてより哀愁だったり味わい深さを備えた、それでいて疾走感のあるサウンドへと昇華されていきます。
そういった現時点での「ちょうど良い感」のベストミックスといえるかもしれないこのアルバム。
mxpxは過去のバンドじゃなくて、まだまだ成長してるのがわかる。
ぜひ、またニューアルバムを出してほしい。

② life in general 

ライフ・イン・ジェネラル

うってかわってヤンチャなサードアルバム。ポップでチョッパヤな楽曲群なんだけど、そのクオリティたるや今聞いてもまったく古さを感じない。彼らのNo.1アルバムを挙げるのはほんとに難しそうだけど、いかに規格外のバンドだったかと思い知らされてしまう一枚。

とりあえず一曲目middlenameで飛んでください(^^)

③ PANIC 

Panic

ベテランの域に差し掛かった通算7枚目のアルバム。

これがまたどえらい一枚で、今聴くと少しシリアスな感じもするかなあ。彼等が聴いてきたルーツにより近づいていく、ロックサウンドへと変貌を遂げていく過程でもあります。

個人的には、リードトラックのheard that soundの素晴らしさは言うまでもなく、late againみたいなテイストの曲があるのも注目。

④ the ever passing moment

エヴァー・パッシング・モーメント

こちらは通算5枚目のアルバムです。ジャケも好きだなあ。

人気絶頂期ではないだろうか。捨て曲なしの凄いアルバム。

Responsibility、my life storyだったり常にライブで披露する代表曲もめじろ押し。

パワーコードでガーンと攻める感じが最高。

Buildings tumbleは個人的にmxpxの最も好きな曲の一つ。

⑤ slowly going the way of the buffalo

Slowly Going the Way of Buffalo

メジャー移籍を果たした4枚目のアルバムで、彼らの人気を決定づけた一枚。

一曲一曲のクオリティの高さに、Tomorrow's another dayの高揚感はいうことなし。

ミドルテンポな曲でも威力を発揮する彼らの楽曲センスがより鮮明に。

落ち着いた牛のジャケットが印象的ですが、メロコアブームのその後に与えた影響も大だったんじゃないかな。

当時はフォロワー的なバンドもかなり出てきてましたし。

⑥ before everything and after

Before Everything & After

メジャーからリリースの6thアルバム。

アメリカンな聴き心地の良い良質なポップパンクを目指した印象で、当時は世間的に評価が分かれたアルバムだったとも聴いてますけど、果たして実際どうだったのか。

でもまあこのあとインディーレーベルのside one dummy recordsに移籍しちゃうから芳しくなかったのかも(^_^;) 彼ららしいっちゃらしくて好きです。

個人的にはmxpxのなかでも三本の指に入るくらい好きなアルバムで、everything sucksとかit's alrightとかFirst Day Of The Rest Of Our Livesとか今聴いても飽きない好曲ぞろいのように感じます。

ほんと、改めて聴いてみい!って言いたい一枚。

⑦ ten years and running

ベスト・オブ MXPX テン・イヤーズ・アンド・ランニング

最後は悩んでバンド十周年のベスト盤。

なんといってもpunk rawk showはいってるし(アレンジがちがうけど)、人気曲のbroken bonesも収録されているし。

この愛らしいマスコットのポキナッチャくんがジャケットですしね。

定番の曲がほぼ押さえられて入ってるのは魅力です。


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もちろんアルバムはこれだけじゃないし、ほんとは最初はオススメ曲を7曲にして紹介しようとも思ったけど、このバンドについてはどれが代表曲かってのは本当に難しくて絞れませんでした。

Secret weaponとかブルーハーツのカバーをしたlinda lindaも紹介できてませんし。

こうやって眺めてみると、あるときはメロコア世代の旗手として、さらにメジャー時代を経て音楽的なチャレンジを重ねながら、後半では彼等が青春期に聴いてきただろうルーツも感じられる音作りだったりと、バンドとメンバーといい年の取り方をしてきた感じ。

コンスタントに活動してリリースしたアルバムは企画ものを除いてもざっと10枚。

これだけ濃密な足跡を残してるバンドもなかなかいないんではないかなーと思いますし、もっともっと新しい音も聴きたいぞと切に願っています。

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